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社員寮・借り上げ社宅としてのシェアハウス
社員寮・借り上げ社宅としてのシェアハウスについて
当社では、社員寮・借り上げ社宅としてシェアハウスを活用したい企業様のご案内を行っております。
一棟借り上げ、部屋単位での借り上げ、3か月など短い期間での借り上げなど様々なニーズについてご相談をお承りますのでご相談ください。
社員寮・社宅の社会情勢について
近年、固定資産税の圧縮や管理コストの縮小の一環として、保有する寮や社宅を廃止・縮小する傾向が続いてきています。その中で近年、マンションやアパートを一棟または部屋単位で借り上げするスタイルが増えています。
シェアハウス一棟を借り上げ社宅、社員寮として活用する
上記の社会情勢をふまえ、当社は管理しているシェアハウスを一棟単位または部屋単位で企業様にお貸ししています。マンションやアパートを借り上げすることと同様に固定資産税や管理コストを圧縮することができ、ご好評いただいています。
借り上げ社宅、社員寮により低減される主なコスト
- 固定資産税。
- 維持費・修繕費。
- 寮管理者の人件費・募集費。
- トイレットペーパーや洗剤などの共用物品費及び手配コスト。
- 清掃費など
シェアハウスを社宅、社員寮として活用するコスト面でのメリット
- 賃料がマンション等より安く、企業様または社員様のコストを低減できます。
- 家具、家電が備え付けのため、社員様のイニシャルコストが抑えられます。
- 礼金や仲介手数料など企業様のイニシャルコストが抑えられます。
- 退去時、途中解約での違約金などが無いまたは安価な事が多く、コストが低減されます。
- 退去時、家具や家電の処分費用が低減されます。
シェアハウスを社宅、社員寮として活用する経験面でのメリット
- 入居者同士の距離感が近く、一棟借り上げの場合は社員同士の交流、部屋単位の借り上げの場合は異業種の方との交流が促進できます。
- リビングや水回りが共用のため、他者との関係醸成のための経験値が得られます。同時に、生活ルールを守る必要があるため、気配りや規律を守るといった社会人としてのスキルも得られます。
- 海外の方との交流や様々な夢を持った方との交流により刺激を受け成長に繋がります。
シェアハウスを借り上げされている企業様の具体例
- 社員寮として一棟借り上げでの活用
- 新入社員の社会教育の一環として、入社後二年間の入居先として活用
- 短期間の海外支店から研修社員を受け入れるための入居先として活用
- 短期間の配属前研修の入居先として活用
- 終電後までの仕事になることが多く、郊外の自宅とは別の社員のセカンドハウスとして活用